• 福岡県史 近世資料編 久留米藩初期(上)(下)
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(税込) 福岡県史 近世資料編 久留米藩初期(上)(下) 人文
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商品の詳細

久留米藩初期(上)・(下) 上巻は、久留米藩家老有馬家(当主有馬泰生氏)に伝存されている「古代御直書写」(仮題)を翻刻したものである。これは初代藩主有馬豊氏・第二代藩主忠頼の発給書状を、その原形にしたがって収録した編纂史料である。 下巻は、「古代日記書抜」(仮題)・「続古代日記書抜」(有馬泰生氏蔵)を収録した。これらの史料は、第三代藩主有馬頼利・第四代藩主有馬頼元時代に関する筆頭家老有馬内蔵助の執務日記である。収録に際しては、原史料が編纂されたときの原型を尊重して、年月日の錯簡があっても原史料の順序に従っている。また当該史料の翻刻に際して、黒岩家文書「古代日記書抜」写(黒岩信子氏蔵)を参照した。 なお、上巻には久留米藩の成立と初期藩政、ならびに有馬内蔵助家の伝来文書についての解説、花押・印章一覧、編年目録、人名・地名索引、藩主有馬家初期系譜、家老有馬内蔵助家初期系譜などを付した。史料中の人名・地名には傍註を付した。
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>人文
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商品の説明

福岡県史: 近世史料編 (久留米藩初期 )上下巻揃い(西日本文化協会
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筑後 久留米藩 銀二分 藩札 福岡県久留米市古紙幣 古文書 古札 - 貨幣
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筑後国久留米藩◇有馬頼永伝記・有馬義源公―附.晴雲院夫人・近臣列伝
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楽天ブックス: 久留米藩 - 筑後平野に広がる九州の要路、米藩久留米
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最新のクチコミ

★★★★★

文庫化前のオリジナルのムックが古びてきたので、文庫版への買い替えの為、購入。 さて、問題は、この注文時点で恐怖の「取り寄せ(メーカーへ在庫確認)」表示が出ているのですが・・・この表示が出ている場合は9割の高確率で「在庫切れ」メールがやってきます。さてどうなることやら・・・。

  • happy.tommy
  • 34歳
  • アトピー
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★★★★★

児童作家あさのあつこさんについて、まるまるわかる1冊です。ファンには必見の1冊です。実物のあさのさんはとても素敵です。

  • Red Bull RB10
  • 22歳
  • アトピー
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★★★★★

届きました。やはり絵があると人物像と名前が一致し、とても判りやすくなりますな。

  • kakukaku1976
  • 30歳
  • アトピー
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★★★★★

浅見光彦ファン必読の書!

  • フェアリー0773
  • 38歳
  • アトピー
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★★★★★

最近三島由紀夫の本に魅了されて、いろいろ読んでいるので知りたくてこの本を購入。三島由紀夫の暗誦に良い文章も載ってる。

  • gijiesa
  • 26歳
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★★

今朝3年ぶりに読み返していた『贄門島』を昨日読み終え、浅見ワールドに浸っていた私の元に、今朝『浅見光彦the complete』が届きました。 「華麗なる100事件の軌跡」のこの本、浅見光彦シ リーズのガイドブックですね。目次を紹介しますと第1章「浅見光彦を巡る人々」、第2章「100事件完全ガイド」、第3章「浅見光彦資料集」、巻頭に[地図]浅見光彦が踏破した市町村MAP、[introduction] その人は最初、脇役だった、[特別再録]ある日の浅見家、等々の内容になっています。 私が、本を手にして、最初に見たのが、[地図]浅見光彦が踏破した市町村MAPでした。MAPを見ながら、いろんなところを旅しているな。ここはあの事件の時だったかなとまるで、自分が浅見光彦になったかのように感慨にふけってしまいました。 このガイドブックで紹介されている100の事件は、浅見光彦の初登場作であり、また彼にとってあまりに残酷すぎる事件だった『後鳥羽伝説殺人事件』から『棄霊島』(4月27日発売予定)までの100の事件です。『棄霊島』上・下巻はすでに楽天BOOKSに予約していますので、本誌第2章「100事件完全ガイド」の物語解説を読んでみると、読むのが楽しみな1冊となりそうです。 この本を読んでみて、100事件のうち、「逃げる光彦」と「軽井沢通信」を読んでいなかったようです。 これを気に読んでみようかと思ってます。

  • かすみん7776
  • 34歳
  • アトピー
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