贅沢屋の DTM・DAW AKAI MPC TOUCH DTM・DAW

★★★★★

2024-05-31

数多ある『惑星』のディスクを聴き較べる中で、お気に入りの１枚を選ぶのはなかなか難しい。プレヴィンも悪くないし、ベルリンフィルを指揮したラトルやデイヴィス盤も中々である。比較的新しいものでは、リットンがノルウェーのベルゲンのオケと録音したBISのSACDなどが最も印象深い。聴きどころ満載で録音の美しさも群を抜く。デュトワがデッカに録音したこの盤の最大の魅力と言えば、天王星のクライマックスでティンパニの連打の直後にオルガンとロー・ブラスが重なる部屋が揺れる程の重低音が見事に収録されていることで、未だにこれを凌ぐ録音は聴いたことがない。

• 193*M
• 22歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-06

バーンスタインがウィーン・フィルでもニューヨーク・フィルでもなく、BBC交響楽団に客演した際、実演の前後にセッション録音したエニグマ変奏曲があると知って、これはエニグマ好きには触手が動かずにはいられなかったが、この客演とその記録となる録音は必ずしも成功とはならなかったようである。

• 河内のおっさん3227
• 30歳
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★★★★★

2024-05-29

音も外観も良好で申し分ありませんでした。

• はなのおばん
• 38歳
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★★★★★

2024-03-23

我が国に於けるワーグナーの第一人者と自他共に認める飯守泰次郎と、こちらも我が国の数多存在する吹奏楽団の最高峰に位置する東京佼正ウインドオーケストラとの一期一会のライブ録音による、オール・ワーグナー・プログラムの記録。2013年東京芸術劇場での収録で、観客の拍手もカットせず収められているので、当日の定期演奏会の雰囲気を味わうことができる。コンサート冒頭の『さまよえるオランダ人』序曲こそ、管弦楽に慣れ親しんだ耳にはやや迫力不足は否めないと感じるが、２曲目の『エルザの大聖堂への行列』以降、微かに聞こえる飯守の唸り声と共に熱を帯び、次第に両者の意志が通いあい、これらの楽曲が吹奏楽のために書かれたオルジナル作品であるかの如く、木管楽器の美しいハーモニーに、ローブラスを中心とした分厚い響きがブレンドし、一気に耳を奪われていく。後半はウインド・オーケストラではなかなか聴けない『リング』から編曲された２曲、最後は『マイスタージンガー』第１幕前奏曲で華々しく閉じられる。

• ginnga830
• 26歳
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★★★★★

2024-05-27

非常によい チャイコフスキーのバレエのCDが安く手に入り満足です

• teruteru42
• 34歳
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★★★★★

2024-03-09

北欧民族的な表現を抑えたカラヤン解釈による研ぎ澄まされた音楽を主体にした本作品は、美しい雄大さと躍動感が素晴らしいです。カレリア組曲では、テンポを抑えたロマンティックな表現も楽しめます。

• マツミヤ0330
• 42歳
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★★★★★

2024-05-25

実は半額のお値段提示だったんですね。 6枚組なのにこの価格でいいのか？と思っていました。 いい買いものしました！

• buzzjap
• 30歳
• アトピー
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